Home > 棟(むね)ぐしについて | ブログ > ぐし??

ぐし??

 最近、問い合わせや現場での会話の中で
「ぐし」という言葉が頻繁に出てきます。
私自身は「ぐし」とは言わず、棟と言っております。
昔からの呼び方なのか、わかりませんが
ご年配の方が、よく使われるような気がします。

正式名称は 「棟」(むね)と、言います。
(棟とは屋根の頂点部分や屋根と屋根が交わる部分で、
雨仕舞いの重要な部分でもあります。
また、鬼がついたり、飾りが入ったり、
見た目での屋根の個性を出す部分でもあります。)

おそらく地方の呼び方だと思いますが、
とくに瓦などは様々な屋根の形状に合わせるために
何十種類もの、役物(主要なパーツ)ごとの名称もあり
その名称も地方の呼び方が混ざるときがあって
私も見習いの頃、人によっては(特に年配の職人さん)伝わらない事があって、
どう呼んだらいいのか?考えたりもしました。
その時気づいたのは、
当たり前の事ですが徹底して正式名称で言う事だと。
おそらくこの業界だけでなく、
他でも地方での呼び方や
昔からの呼び方があるのではないでしょうか。

ps 
応急処置を待たれてる方、もうちょっと待ってて下さい。
見積をお待ちの方、もうちょっと待ってて下さい。

震災が起きて約1ヶ月半になりますが、まだまだ先は長いです。
ずっと続けていくためにも、体を休めながら行きましょう。

Home > 棟(むね)ぐしについて | ブログ > ぐし??

メタ情報

Return to page top